特定技能制度を利用する場合、製造業特定技能外国人受入れ協議・連絡会への入会が義務付けられています。10月1日より経済産業省webサイトの特定技能外国人材制度(工業製品製造業分野)ポータルサイトが開設され、入会の申請手続きがスタートしました。組合員の皆様が申請手続きを進めるにあたって、47都道府県の組合員である会員証(組合員であることの証明書)が必要となります。
(https://www.sswm.go.jp/entry/index.html)
全印工連では、会員証の発行準備を鋭意進めています。一方、技能実習生の在留期間が迫っており、10月1日以降、早急に会員証の発行を希望する声を複数いただいていることから、今回、先行して会員証を発行するといった緊急措置を採ることにいたしました。
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