2022年3月に、印刷業界内において、一部の受注活動が独占禁止法に抵触し、印刷産業の社会的責任を問われる事態が発生しました。これに対し、日印産連では、印刷産業の社会的地位とイメージを揺るがす事態が発生したことに関して、今後再発することのないよう、関係法令の理解徹底に努め、印刷業界の信頼回復に全力を尽くすため、日印産連会員10団体に対して、再発防止のための要請書を送付しました。
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